湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

冬の奥小安

2015-01-23

 みなさんこんにちは、ジュリーです。
今年は正月が比較的穏やかで、雪が少ないとみなさん口にしていましたが、どうしてどうして降るときはしっかり降りますね。
17日の土曜日などは猛吹雪で、私も車で移動していたのですが、一寸先は闇でした。まったく視界が利きません。ああなってしまうとどうしようもありませんね。吹雪状態では、歩いていても息ができないような状態になります。冬の恐ろしさがよく理解できました。秋田の冬は厳しいですね。
 さて、先日調査の関係で、冬になってから初めて奥小安まで行ってきました。冬季は、国道398号は奥小安の大湯温泉まで通行可能ですが、それ以上、宮城県へ行く道はもちろん閉鎖です。その日は天気も良かったので、大湯温泉といえども路面はドライ状態でした。しかし横を見ると雪が壁を作って山積みになっていました。

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山積みの雪が地熱で溶かされ、湯気がもうもうと立ち昇っている姿は壮観です。

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大湯温泉は2つの宿があり、阿部旅館は単純硫黄泉、よし川はナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉と泉質も違うそうです。よし川の泉は飲用に良いと評判で、わざわざ買いに来る方もいるとか。阿部旅館は「日本秘湯を守る会」の会員で、こちらも人気の宿です。この日もお客の車で駐車場は満杯でした。平日だというのに大したもんですね。

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ただこんな紹介をしておきながら、私自身はまだこれらの湯に入ったことがないんです。すみません。そのうち挑戦しますので・・・。そんなわけで魅力いっぱいの奥小安・大湯温泉!みなさんもぜひ体験してみては?冬季はお得な湯治プランもあるようですよ。

ジュリーがお伝えしました。

【コスモスライン2014】苗植え

2014-08-08

みなさん、こんばんは。エマです。

今日は、このブログで紹介しなくては……と思っていながらも、なかなか取り上げることができなかったコスモスラインについて書きたいと思います

今年も、高松地区の住民総出で苗植えが行われました。
苗植え
毎度毎度のことですが、朝が早い!
がんばって早く起きて作業に向かうも、近所のみなさんはとっくに苗植えを開始しており……という、もはやエマにとってはおなじみのパターンでした。。。
遅れを取り戻すべく、せっせと植えました!
苗が非常に元気で、植えるのも楽しかったです

今年はエマ家でも苗を育てました!
苗
この苗達も、道路沿いにしっかりと植えましたよ

この苗植えは6月に行われました。
もう一か月半ほど経ってしまいました。
コスモス達はぐんぐん大きくなっています!
たまーにお写真を撮っているのですが、なかなかブログに書くことができず……
コスモスの成長具合をお伝えできるようにがんばります
コスモス

では、今日の担当はエマでした。

新緑の季節になりました

2014-05-18

こんにちは
目下、ジオ勉強中のめいです

これまで雪にはばまれ、行けなかったジオサイトにも
ようやく足を運ぶことができるようになってきました

先日はそのひとつ「院内銀山」へ。
(4月にも一度行ったのですが、その時は残雪で
 異人館跡を見ただけで断念していたのです。)

最盛期、おおくの人が暮らしたといわれる場所も
いまは静かな杉林が広がっています

20140514_院内銀山1

共葬墓地も苔むして、みどり色に染まっていました。
たくさんの墓石を見ながら、こんなにたくさんの方々がここで働いて
亡くなられたんだなぁと、しみじみと実感。

20140514_院内銀山2

20140514_院内銀山3

風が強い日だったので、終わりを迎えた山桜の花びらがひらひらと
舞っていたのがとてもきれいでした。

20140514_院内銀山5

それにしても
勉強している内容を、現場で実際にみるのはやっぱり面白いです。
気候もちょうどいいこれからの季節、もっといろいろまわってみたいと
思います。

来週は川原毛あたりに行けそうなので、
今からとても楽しみです

初めまして、ミラーマンです

2014-04-04

初めまして、今回からブログを書くことになりましたミラーマンです。
私の自己紹介をいたします。
私は湯沢市で生まれ、育ったわけでなく、関東地方の一地方都市の出身です。
今から、15年ほど前に奥さんの実家がある羽後町に移り住みました。
その時感じたのは、秋田県はとても素晴らしい所だということです。
自然環境はもとより、そこに住んでいる人が皆やさしく、親切にしてくれることです。
それと、食べ物がとてもおいしくて秋田に来たとたん数キロ太ってしまいました。
たとえば、湯沢市から羽後町に行く途中に、雄物川にかかる柳田橋がありますが、
そこから見る秋田の名峰”鳥海山が正面に見えますが、まさにどっしりとそびえています。
あまりの素晴らしさに感動していたら、地元の知人からなんでそんなに感動するのと
言われてしまいました。(地元の人には小さい時から見慣れた景色で当たり前に映って
いたのです。)このように、地元の人にとっては、何でもない景色や、文化が
よそから来た人にとってはとても素晴らしく、新鮮に見えることが多いのです。
私もその一人で、こんなに良いところの事をもっとよく知りたくて勉強をはじめました。
そんな中、5年前にジオパークを知って、これだと思い、それ以降ジオパーク活動にはまってます。
長くなりましたので、このへんでやめます。次回は、ゆざわジオパークの魅力について私なりの
ポイントを書いていきたいと思います。よろしくお願いします。



湯沢の食①

2013-11-08

みなさま、こんにちは。
ゆざわジオパーク推進協議会事務局のりんごです

今日は、湯沢市岩崎にあります、醤油・味噌製造の石孫本店をご紹介します。

石孫醤油3

大正初期のものと思われる石孫の『醤油の栞』より・・・
石孫醤油1
安政2年(1855年)創業の石孫本店は、元々、酒処であるこの場所が、醤油醸造にも適することに着眼し、杜氏 南部三蔵を招いて研究を重ねたそうです。その後、当時の岩崎藩藩主・佐竹公へ醤油を献上して、賛を博したことから広く一般にも用いられるようになり、事業の基盤を確立しました。
初代の孫左ェ門が醤油の醸造を始めたことは、時代の先駆だったと言えるのではないでしょうか

石孫醤油2
↑当時の醸造蔵の全景。現在の建物もほぼこの姿を保っているそうです。

味噌は二代目から始まったそうです。この地方は、農村部落であり、米や大豆の収穫が豊富だったため各家々で自家用味噌を煮ていたそうです。二代目は、味噌が米飯に次いで滋養調味品であるところに目を着け、味噌の製造法にも研究を重ね製造に成功しました。

石孫本店には、6つの蔵があり、平成10年に文化庁の登録有形文化財に登録されました。一番古いもので明治16年新しいものでも大正5年に建てられたそうです。残念なことに、東日本大震災の影響で醤油を仕込んでいた一号蔵が倒壊してしまい、今は、5棟になっています。

 繰り返しになりますが、湯沢市は、醤油・味噌を醸造するのに適した土地です。
それは、原料となる米や大豆などの穀物が採れ、おいしい井戸水が豊富にあり、四季がはっきりしているからだそうです。夏の暑さは天然発酵を助け、冬の寒さは麹造りに役立ちます。
自然の力が大いに活用されているんですね!!
食を通して、もっと湯沢が全国に伝わるといいなと思います。

週末は、醤油スイーツを作ろうかな~と考えている、りんごでした
プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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