湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

千代世神社と日本一の朴の木

2011-07-22

みなさん こんにちは

昨日7月21日は 土用の丑の日 でしたが ウナギは食べましたか

夏は食欲が落ち さっぱりした食べ物に偏りがちです
 そんなときこそウナギがいいんですよ

疲労回復に効くビタミン類や
エネルギー源となる脂質をたっぷり含む は 夏バテ防止にピッタリ

そして明日は大暑
二十四節気のひとつで 夏の暑さが最も厳しい時期に当たります
ということはこの暑さもこれから下り坂ということかな

とはいってもまだ
これから来る残暑にも負けないよう
ウナギを食べて暑い夏を元気に乗り切りましょう


さてウナギとは全く関係ないのですが

今日は「美の郷ゆざわジオパーク構想」ジオサイト候補地
千代世(ちよせ)神社日本一の朴(ほお)の木をご紹介します

7/12のブログにも少し書いてありますが 今日はもうちょっと詳しく

湯沢市秋の宮の千代世神社
神室山(かむろさん)へ向かうかつての神室街道の道筋にあります

千代世神社

本堂の裏にある日本一とも言われる朴の木
その街道の道標の役割を果たしてきたと言われています

朴の木

樹高約10m、目通下幹周り10.9m、樹齢500~600年と推定され
湯沢市指定天然記念物に指定されているんですよ

近郊にはない大木なので 古くから地域の人々に親しまれ
御神木として大切に守られてきました

昭和22年、23年の大洪水の時も流失せず 今なお樹勢を誇っています

葉っぱには殺菌作用があるので
食材を包んで 朴葉(ほおば)寿司や朴葉餅などに使ったり
また 落ち葉となった後も比較的火に強いため 味噌や他の食材をのせて焼く
朴葉味噌、朴葉焼きといった郷土料理の材料として利用されたりもします

葉が大きいので古くから食器代わりに食べ物を盛るのに用いられてきました

「ほお」は「ほう(包)」の意味だとも言われています

洪水から守ってくれたり 食器に使ったりと
人間の歴史には木が大きく関わっているんですね

以上 本日のブログは湯沢市ジオパーク推進協議会事務局のチムニーが担当しました


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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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