湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

湯沢城址

2011-08-25

皆さんこんにちは

私最近お盆が過ぎてからの気候変動についていくことができなくなっています

お盆といったら、小さい頃からご先祖様がお家に帰ってくるということを信じてた私

よくナスとかにつまようじをつけて乗り物を作ったり

家の前に焚き火を起こしながら花火をした思い出があります

今ではお盆といったらお墓参りをして、地元に帰って来ている同級生達と同級会をするのが定番な気がします

さてさて

今日は湯沢にある湯沢城址についてお話ししていこうと思います

ジオサイト候補地湯沢にある湯沢城址は湯沢市街地の東にあり、山頂とその山腹にあります

湯沢城址は、鎌倉時代建治3年(1277)、稲庭城主小野寺道定によって築城されたと伝えられています

元和6年(1620)、江戸幕府の一国一城令により城は、破却されました

湯沢城址

それまで小野寺氏、楯岡氏、佐竹氏と受け継がれた山城でした

本丸跡:本丸は東西約30m、城の中核施設でした
文禄4年(1595年)、最上勢の侵攻で落城した時、城主小野寺孫七郎と家臣と共に討ち死にした所です

二の丸跡:二の丸は36m四方で、城の東北地に位置し、「北の砦」と称されました
三方、崖に囲まれた自然の地形を利用し、本丸の城郭とは幅4m、深さ7mの堀切で仕切られています人工的な地形が多数存在しています

五社壇跡:五社壇は本丸の東南端に位置し、湯沢城で最も標高の高い所にあります
広さは東西10m、南北20mあり、ここには、天照皇大神、八幡三柱神などの五社が祀られ、小野寺氏以来、代々の城主が城地鎮護を祈願していたと伝えられています

馬場跡:馬場は城の南部に位置し、東西約30m、南北160mの広さがあり、戦いに備えた馬術の稽古施設でした
また、西南隅に土手を築いて、弓、鉄砲の稽古場でもあり、総合的な軍事訓練の場所でした

…と、このように城としての設備がしっかりしていたことが史跡となって残っております

現在では中央公園から続く散策路があり、見張台跡地から湯沢が一望できますよぉ~

お近くに来られた際は是非湯沢市一望しつつ湯沢城址を散策してみて下さい

今日のブログは最近髪が伸びてきたので、整えるだけでも切ろうかと思った湯沢市ジオパーク推進協議会事務局のシンでした
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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