湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

小野小町

2011-09-20

こんにちは

明日9月21日 市民ジオサイトツアーが行われます

湯沢市ジオパーク推進協議会湯沢観光ガイドの会 が主催で
湯沢市内のジオサイト候補地をめぐるツアーなんですが
わたくしチムニーも同行いたします

久しぶりの現地同行でちょっとドキドキ

まだまだ湯沢市ジオパーク推進協議会事務局員として勉強不足のわたし

湯沢市 の魅力をもっと詳しく発信できるよう
市民の方々と共に わたしもじっくり勉強させていただきます



さて今日は「美の郷ゆざわジオパーク構想」とは切り離せない 小野小町 についてお話します

小野小町 は平安時代前期9世紀頃の女流歌人であり
クレオパトラ・楊貴妃と並び 世界三大美女の一人に挙げられます


小町4


小野小町 の出生地としては諸説ありますが 秋田県という説が主流となっており
それは美人の多い地でもある秋田から想像されたものと考えられています

小野小町 は約1200年前の昔 出羽の国福富の荘桐木田(現在の湯沢市小野字桐木田)で
京都から小野に派遣された郡司小野良実と村長の娘 大町子との間に生まれました

13歳の時に京に上って宮中に仕え その美しさと才能から帝に寵愛されましたが
36歳の時 故郷恋しさから小野に帰りました

小町を慕っていた深草少将は 郡司として小町の元に東下り
長鮮寺に住みながら 小町に恋文を送りました

ところが小町は少将に会おうとせず
「毎日一株の芍薬を植え 100株になったら心添いします」と伝えました

その時 小町は疱瘡を患っていて 磯前神社にお参りし清水で洗顔していました

少将は99株を植え続けましたが 100株目の夜
森子川の増水で流されて「百夜通い」が叶わずに亡くなってしまいます

小町は少将の遺骸を二つ森に葬り 供養の地蔵菩薩を向野寺に安置しました

その後 小町は世を避けるように岩屋堂に移り住んで
92歳で亡くなったと言い伝えられています


京では多くの男性と浮名を流したと言われる小野小町

容姿だけではなく とっても魅力的な女性だったんでしょうね


プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

御訪問ありがとうございます
カレンダー
08 | 2011/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
湯沢市のお天気時計
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
Yahoo!ニュース
RSSリンクの表示
QRコード
QR
都道府県別アクセス数
過去1週間の状況です

ジオターゲティング