湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

皆瀬川の河岸段丘はどうやってできたの?②

2012-02-01

皆さん、こんにちは今日でもう2月に入りますね
2月と言ったら、『犬っこまつり』に『バレンタインデー』等々、沢山の行事がありますね
イベント好きな私にとっては、とても大好きな月ともいえる2月
今年はうるう年だなぁ~と、思いながら2月のイベントを楽しみにしている今日この頃です

さてさて

今日は、「美の郷ゆざわジオパーク構想」ジオサイト候補地稲川から前回に続きまして、河岸段丘が形成されたことについてお話ししていきたいと思います

河岸段丘③

皆瀬川の河岸段丘の形成は、稲庭・稲川の平地は、皆瀬川によって形成された南北に伸長な沖積平野です

皆瀬川は上流の渓谷部から解放されて広い氾濫源に出た後、氾濫源を自由に曲流し、氾濫を繰り返しながら広く厚い沖積層を形成します

一方、流域の隆起によって河川営力が回復して、階段状に侵食面を形成しながら流れます

河岸段丘地形は、隆起が卓越する脊梁山脈地域において、沖積層を形成する河川の流域で一般的に見られる平野の景観です

上下に分布する数段の段丘面の数やその高さの違いは、隆起運動の回数とその変位量を示します

不動滝

上記の図は、上流部の河岸段丘の高さを表しているのですが、上流部でさえこんなにも段丘面がハッキリとできていることが分かるので、皆瀬川がいかに大地に影響を及ぼしてきたかが分かりますね

ちなみに
沖積平野(ちゅうせきへいや)とは、河川の堆積作用によって生じ、現在もその作用が続いている平野で約1万5000年前から現在までの地質時代最後の沖積世に形成された平野のことを言いますこの堆積層を沖積層といい主に粘土・シルト・砂・礫(れき)からできていて、山地を遠ざかるにつれ構成物質は細粒となり、均一性を保ち、規則正しい層理を示しているものをいいます

へぇ~
と、思いながら、ここで今日のブログを締めたいと思います
今日のブログは、最近胃腸の調子が良くなかった湯沢市ジオパーク推進協議会事務局のふぢでした
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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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