湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

世界へ向かうためには

2014-01-10

 みなさま、こんにちは。
 湯沢市ジオパーク推進協議会事務局のミレーです。

 今回はどらごんさんにならって、今後ゆざわジオパークが世界へ向かうことに関する話題です。


 テーマや現在の環境でゆざわジオパークと共通する部分が多く、私が密かに注目している【白山手取川ジオパーク】の取り組みについて紹介します。


・世界に魅力を発信するための勉強会

・世界に魅力を発信するための勉強会【英語での発表会】


 白山手取川ジオパークもまた、世界ジオパーク認定へ向けて活動を推進しています。
 そのなかで、「英語」というキーワードが非常に重要になる事は想像に難くありません。
 認定のための申請書は当然英語、審査の際に使われる言語ももちろん英語、世界ジオパークに“なってから”、海外からの来訪客を案内する際の言語もやっぱり英語になることでしょう。というより、“世界”ジオパークと言うからには、もしかしたら「対外的にはむしろ日本語の方がおまけ」という状況になるかもしれません。

 なんにせよ、世界へ向けた発信とコミュニケーションのために英語は絶対的に必要です。
 例えば申請書を作る時“だけ”、審査の時“だけ”、外国人来訪者を迎える時“だけ”、英語を書ける・話せる何処かの誰かを連れてきて翻訳・通訳してもらってはいおしまい、などという有様では先が思いやられます。そんなものは全然“世界”ではない。
 そんななか、白山手取川ジオパークのこの取り組みは、最初から“英語”ということを念頭に置いているため、世界を目指すうえで非常に意味のあることだと思います。

 ただ、“世界”、あるいは“国際化”と言っても、それは単に「英語で書かれた刊行物がある」ということではありませんし、「英語を話せること」でもありません。もちろん、非常に重要なことではありますが。
 将来的に、ゆざわジオパークが世界ジオパークになった時、外国からの来訪客に対し、地域が「何だコイツ?」のような態度を取ってしまったら、その時点で何もかもおしまいです。
 
 「世界を目指す」ということがはたしてどういうことなのか、ゆざわジオパークも真剣に考えていく必要があります。


 本日のブログは肥大膨張し続ける諸々の課題に頭が爆発寸前のミレーがお送りしました。
プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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