湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

ミラーマン報告

2014-04-14

ミラーマンの書き込み3回目です。
今回は、院内銀山発見のエピソードを書きたいと思います。
院内銀山の発見は、二つの説があります。
一つは1596年(慶長元年)薄井村七郎左衛門の発見
二つ目は1606年(慶長11年)村山宗兵衛他発見
今日の書き込みは、村山宗兵衛が発見した時のエピソードです。
1600年の関ヶ原の戦いで負け組になった村山宗兵衛は落ち武者として
今の秋田県に流れてきました。(一時仙北の長野に知人を頼ってきた)
さらに雄勝の小野に来て仲間(渡辺勝左エ門、森治郎右エ門、石山伝助)と
砂金採りをしていた。その場所は小野地区の雄物川で(鮎乃家付近)そこから
金入沢を上に上に上って行きました。(この辺を金山という)
さらに、山を越えて院内地区まで入っていきました。そこで夜夢を見ました。
ここからまだ山の中に入っていけば、素晴らしい鉱山が見つかる、という夢でした。
さっそく4人でその場所まで行き、見つけた場所が院内銀山発祥の地である、
”不動滝付近の鉱山でした。”(今でもそれらしき穴がありますが、立ち入り禁止区域です)
この話が本当かどうか、調べた人たちがいます。昭和54年に新潟県の高校の先生や生徒たちです。
この時の報告書には、金山(金入沢)で砂金採りをして、少しですが砂金が取れたとの報告があります。
つい最近も、私のところに、砂金採りハンターの方が来て、場所を教えたら、その場所へ行ってすこし
砂金をとったそうです。私も行きましたが、残念ながらとれませんでした。(その付近には鉱山跡の洞窟があります)
この金入沢・金山については、小野小町の裏話として、小野良実がなぜ1200年も前にこんな辺鄙な場所に来たのか、
それは砂金採りが目当てだったのではという言い伝えもあります。
長くなりましたので、この辺で終了します。






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