湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

大学のフィールドスタディ実施

2014-08-12

こんにちは、ゴゴティーです。

皆さんお気づきかと思いますが、事務局内でこの奮戦記の記事を書く仕組みがちょっとだけ変わって、前より書くサイクルが短くなりました。
以前より頻繁に登場することになりますが、これからもよろしくお願いします。

ということで、今回は8月7日~10日にゆざわで実施された杏林大学観光交流文化学科のフィールドスタディの様子をお伝えしようと思います。
今回は8名の学生さんがゆざわを訪れました。

7日は、到着後「七夕絵どうろうまつり」の見学で終了。
8日は、秋ノ宮地区の方々との交流体験会を行った後、夕方からは「雄勝花火大会」の運営スタッフとしてお手伝いをいただいたようです。
(どしゃ降りの中の花火大会で、皆さんずぶぬれになってしまったとのこと。お疲れ様でした。)

そして、9日からはジオパーク関係の勉強です。
まず9日は、ジオサイト巡りをしました。
ジオガイドの皆様に1日お願いして各サイトをめぐりながらゆざわジオパークのことを十分に楽しんでいただいたようです。

当日は、宿舎である「秋の宮温泉郷 鷹ノ湯」さんを出発して、川原毛地獄、木地山高原、小安峡とめぐり、稲庭から高松、道の駅おがちを経由して秋ノ宮に戻るというコースでツアーが行われました。

川原毛や木地山では地球と大自然の資源を肌で感じ、小安峡では60mの渓谷を降りて登った後に、渓谷にかかる橋の上からその深さに驚いていました。
(川原毛や小安峡の写真は、このブログにもたびたび登場しますので、今回はあえて別の写真を載せます。)

お昼を食べた後は、稲庭うどんの産地で有名な稲庭地区に行き、その地域の特徴ある地形である「河岸段丘」を見て、聞いて、学びました。
稲川河岸段丘

その後、ゆざわジオパークの拠点施設である「湯沢市郷土学習資料展示施設」(化石資料室などがある高松地区センター内)で、ゆざわの大地の成り立ちや三途川層から産出された化石標本、考古出土品などにふれ、時間スケールの大きな想像の世界を堪能しました。
(この写真も、いつもの化石資料室ではなく、考古出土品の展示室にしてみました。)
高松郷土学習

また、ここで先日行われた子供たちの化石採集体験会の際に少し余った石があったので、大学生にも体験をしてもらいました。
小学生の熱中するこの体験は、大学生だとどうなんだろう? と思いましたが・・・


化石体験

やっぱり熱中していただきました。 (ウレシイ!)
皆さん、夢中で石を割っていました。
そして、多くはないのですが植物化石も出てきました。

1日かけてゆざわジオパークを回ったのですが、まだまだ見られなかった場所も多くありますので、是非またおいでいただいて、ゆっくり回ってもらいたいと思います。

次の日(10日)は、前日のツアーで感じたことを踏まえて、ゆざわジオパークガイドの会の皆さんとの意見交換を行ったのですが、

あっ!
 
長くなりすぎますので、その模様は後日、別のものが書くことと相談しました。今回はここまでとしたいと思います。

お盆が目前なのに、全くお盆の段取りをしていないゴゴティーからの報告でした。
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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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