湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

保全とは・・

2014-09-18

いやー! 朝晩すっかり冷え込んできましたね。
つい数週間前までは、暑い!熱い!と言っていたわけですので、湯沢の季節の移り変わりは速いのだなあと改めて思ってしまう今日この頃です。

そして、秋の実りのこととか今年の米価(仮渡金)がすごく安いとか、今年の山の木の実は不作で、冬ごもりに向けて熊が里に下りてくるとか、周りは秋の話題満載になってきています。
そんな中、雪が降るまでに終わらせなければならない業務がいっぱいで、とても焦っているゴゴティーが本日のブログ書き込みをいたします。

今日の話題は、先日行われた「湯沢市ジオパーク推進協議会 第2回保全方針策定委員会」についてです。
「保全」は、ジオパークにおけるとても重要なテーマになっているのですが、どのように対応しようとかが、なかなか前に進みにくいものなので、ゆざわジオパークでも保全に関する取り決め事がはっきりしていない状況でした。
でも、いつまでも放っておくわけにはいかないので、専門委員会を作って方針を固めようと、現在進めています。

DSCN4350.jpg
このような感じで、推進協議会構成員から選抜された10名の委員の方々で真剣に、熱心に保全方針について考えています。
特にゆざわジオパークは、いろいろな種類の地域資源をジオサイトとしているので、方針も多岐にわたる対策を想定してのものになります。
ですので、今回は保全に関するスペシャリストである、公益財団法人自然保護助成基金主任研究員の目代邦康氏をオブザーバー(アドバイザー)としてお願いして、午後2時からの講演をお聞きした後の委員会とし、さらに委員会にも入っていただいたというものです。

DSCN4344.jpg

第1回の委員会では、なんだかよくわからない!という声も多かったのですが、今回、目代さんのお話を聞いて、相当先が見えてきた!という声に変わりました。

「保全」というとても難しいテーマですが、来年3月を目標として方針策定を進めようとする雰囲気が強くなってきたように感じました。

ジオパークでは、とかくもっとアピールしようというパホーマンス的な活動に偏りがちなのですが、このようなコツコツと進める活動が実は重要であるということが、改めて認識させられました。

そして、黙っておくと無くなったり忘れられたりする地域資源がいっぱいあることを再認識させられました。地域の宝は地域で守っていくことが大切なのだと・・

ゆざわジオパークでも、時々基本に戻って見つめなおしながら、確実な活動を続けていきたいと思います。

最後は、自分自身に言い聞かせるようになってしまいました。
それでは・・・また・・・
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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