湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

山陰海岸ジオパーク「湯村会議」に参加してきました

2014-10-28

こんにちは。事務局のかわべです。

先週末、「山陰海岸ジオパーク国際学術会議『湯村会議』」に参加してまいりました。
土曜日がシンポジウムやポスター発表、日曜日がジオツアーとなっておりました。

今日の記事では、シンポジウムの基調講演についてお伝えいたします。招待講演・ポスターセッション・ツアーについては、後日、別記事でお送りする予定です。

全体をざっくり説明しますと、

・講演
・口頭発表
・ポスター発表
・総合討論

といった感じでございました。
内訳は、基調講演(2件)、招待講演(1件)、口頭発表(7件)、ポスター発表(35件)という形になっております。

基調講演は、マレーシアから二人の方がいらしていました。

ひとりは、イブラヒム・コモオ氏です。コモオ氏は、世界ジオパークネットワーク、アジア太平洋ジオパークネットワーク、ヨーロッパジオパークネットワークの歴史に触れながら、地域振興の面からはジオパークをどのように考えたらいいか、というお話をされていました。結論としては、ジオパーク活動は、①持続可能な形で行われる、②地質学的保全を、生物・文化の保全まで高めていく。最終的には、すべて統合していく。③ジオパークとは、地域の持続可能な開発の実践形態だというお話でした。

もうひとりは、リサ・キング氏です。リサ氏は、ジオパークというブランドやロゴが、わたしたちの活動にとって、いかに重要なのかについてのお話でした。特にマーケティングが重要だということで、そのための五つの戦略を教えていただきました。

①差異化、②コラボレート、③イノベイト、④政府etc.への開拓、⑤検証という五段階のステップが重要だとのこと。

詳細はがっつり省いてしまいましたが、参考になる部分がたくさんありました。というわけで、今回の記事はここまで。次回はポスターセッションと招待講演についてお伝えするつもりです。以上、かわべがお送りいたしました!

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