湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

霧島より湯沢に戻ってきました。

2015-11-01

 こんばんは、ゆざわの子です。先週は、私も全国大会(霧島大会)に参加していまして湯沢市ジオパーク推進協議会からは、11名が参加しました。今回、私は参加者の取りまとめ役として、大会申し込みや交通や宿泊の手配等をさせて頂きましたが、細部まで対応できず、参加者のみなさんにはご迷惑をかけてしまったのではないかと感じている所です。ただ、怪我をしたり、体調を崩したりする人もなく、無事に鹿児島県霧島市より秋田県湯沢市に帰ってこれたのでほっとしています。
 スケジュールの都合で全国大会に参加できなかった協議会関係者の方もいますので、本日は、全国大会の様子を報告したいと思いましたが、霧島で撮った写真データを先週の内に職場のパソコンに取り込んでしまっていて、手元に写真素材がないため、今後少しずつ報告していきたいと思います。私以外の事務局員からも順次報告されていくと思いますので楽しみにしていて下さい。
 
 さて、話題を変えて、昨日は、天気も芳しくなく、冬の足音が聞こえてくるような天気でしたが、今日は、雨も降らず午後からは、青空も見え、この天気が当分続いてくれればと願わずにはいられない穏やかな天気でした。午前中、ゆざわの子の住む町内では、PTAの秋の廃品回収があり、各集積所や各家の前に置かれたビンや新聞紙、ダンボール、雑誌をトラックの荷台にせっせと積み込む作業をしていました。廃品回収を手伝ってくれた小学生の子供達がまとめられた重い新聞紙を一生懸命運んでトラックに積んでいる姿を見て、ゆざわの将来も明るいかなと感じました。
 廃品回収も終わり、心地良い汗をかいた所で、お腹も空いたので、市内の岩崎にある「ももとせ」にお昼を食べに行きました。



20151101173638c6f.jpeg
 お店の外観になります。こちらのお店は、簡単に言うと、インテリア&カフェで木製家具やインテリア雑貨の販売と地元の川連漆器等の器や食材による食事やお茶を楽しめる場所となっています。地元秋田木工の家具も一部店内のテーブルや椅子で使用されています。

201511011737108f0.jpeg
 市内平野部で、紅葉も楽しめるようになってきました。窓から見える景色は、まるで風景を切り取ったような感じに見えます。

20151101173721d68.jpeg
 築120年の黒漆喰の蔵をリノベーションした店内になります。薪ストーブがあり、蔵の中は暑いくらいでした。車から降りた時に屋根に煙突があったので、何かなと思いましたが、薪ストーブの煙突ということが店内に入ってからわかりました。

20151101173745ad4.jpeg
 湯沢市には、国内で唯一の曲げ木専門工房「秋田木工」という会社があります。1910年に、曲木に適したブナやナラの豊富なここ湯沢市に設立されました。創立から100年を超え、曲木の技術を発明したドイツ人のミヒャエル・トーネットが1859年に発表したトーネットの名作「№14」の制作や剣持 勇や柳 宗理といった著名デザイナーとの共同制作も展開されています。川連漆器もそうですが、伝統を守りつつ、新しいことにも挑戦しています。
 写真の椅子は、直線のない、すべて曲木で構成された「№508-OU」です。曲線が描き出すフォルムが魅力となっています。
これ以外の秋田木工の椅子やテーブルもありましたが、後ろの席にちょうどあったので、写真を撮らせてもらいました。
 市役所内にも多くの秋田木工の家具が市民ロビー等で使われています。市役所に来られた際に、お時間がありましたら見て頂ければと思います。そのフォルムですぐにおわかりになるかと思います。

 2015110117380336c.jpeg
 月替わり膳となります。地元産三梨牛とシルクポークのミートローフやかぶと地元三関産ドライチェリーのマリネ、市内岩崎のみそ・しょうゆ醸造元の石孫本店の吟醸孫左衛門味噌を使用した味噌汁などの料理となっています。
 今日は、予約の方が多かったようで、ほとんどが予約席となっていました。空いているテーブル席が二つしかなく、選択の余地がなかったため、狭いテーブル席しかなく、テーブルの上が混雑していてすいません。本来は、混ぜご飯がつくはずでしたが、予約客が多かったせいか、白米となっています。
 石孫本店のみそ・しょうゆは、川連漆器やいぶりがっこと同じく「こまちブランド」として欧州展開を目指しています。三関産ドライチェリーは地元の高校性が地熱を活用して商品化した地熱乾燥さくらんぼミッチェリーです。おしながきに地熱の文字が入っていなかったのが少し残念でした。地熱のまち湯沢に住むものとしては、さりげなくでも地熱のPRをして欲しかったと感じました。今度
行ったときに、お店の方に少し話ししてみようかと思います。
 霧島市では、鹿児島県の郷土料理も堪能でき、「鳥刺し」という新鮮な鶏肉を刺身として食べる文化にも触れた訳ですが、湯沢市に戻ってきて地元のお店で地元産の料理を食べるのもそれはそれで良いものだと感じました。
 ゆざわジオパークは11月に入り冬期間を迎え、オフシーズン?に入ると言われますが、冬になるからといっても、雪の活用や雪の降らない国内の地域や雪の降らない国へのPRなどを検討したり、それらに関するフォーラムの開催など年度末までの5か月間でやることはまだまだあり、走り続ける日々は続きます。
 久しぶりに土日が休みとなり、今日は、これからの業務に向けてエネルギーを蓄えられた1日となりました。
 以上、本日の担当はゆざわの子でした。
プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

御訪問ありがとうございます
カレンダー
10 | 2015/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
湯沢市のお天気時計
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
Yahoo!ニュース
RSSリンクの表示
QRコード
QR
都道府県別アクセス数
過去1週間の状況です

ジオターゲティング