湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

ミラーマン 院内銀山を行く 御幸坑編

2016-01-04

あけまして、おめでとうございます。
今日は1月4日です。
今日からお仕事はじめの人が多いと思いますが、
ミラーマンは、休みがたまっているため、今日もお休みです。


今年の正月はとても穏やかですごしやすかったです。
年末の27日から29日にかけて雪がたっぷり降りました。
家の裏で29日に積雪を測ったら、75cmありました。
それが、今日4日現在は36cmになっていました。約半分です。
このように、今年一年穏やかな年であるとよいのですが。


前置きが長くなりました。
御幸坑についてのご案内に戻します。
先回、五番坑(御幸坑)について簡単に触れて、
絵図面や、絵図をご案内しましたが、
その絵図の中によく見ると、坑口の名前が幾つも書かれていました。
そして以前から、なぜ五番坑いう名前が付いているのか、
五番ならば、一番から四番まではあるのか、
一番から四番までは、どこにあったのか疑問に思っておりました。
それが今回分かりました。

それを今日のご案内にしたいと思います。
まず、先回と同じ絵図面を見ていただきます。IMG_1090.jpg
この絵図は、先回と同じものです。
これが院内銀山の絵図面ですが
これを拡大して、ある部分を見ると、
一番~四番坑口図
これが一番坑口から四番坑口までが描かれている絵図です。
この絵図には、川(銀山川)と
道(十分一から金山神社やその奥に行くメイン道路)が描かれていますが、
右側に行くと十分一番所跡があり、
絵図の右上に西三番共葬墓地や主鈴坂が描かれています。
少しわかりにくいので絵図に印を付けました。
それが下の絵図です。

一番から4番坑口
この絵図の
一番右側(十分一番所跡側)
赤丸が一番坑口
黄色い丸が二番坑口
緑の丸が三番坑口
青い丸が四番坑口です。
残念ながら、この四つの坑口をミラーマンは見たことがありません。
ほとんど、藪の中にあり、危険なので探してもおりません。
さらに奥に進んでいくと
五番坑口図
この絵図の赤丸の中に山方役所や五番坑が描かれています。
この絵図をよく見ると
左側上に表御門描かれています。
江戸末期になると、ここが院内銀山の入口になりました。
そして橋を渡ると金山神社の大きな鳥居があり、階段を登ると本殿になりました。
橋を渡ってすぐに右に曲がって奥に進むと五番坑へ行く橋が出てきます。
橋を渡ると山方役所が見えてきます。
この役所の中へ一度入って、また出て坑口に進みます。
この辺の《山方役所》について、
次回、詳しくご案内いたします。
ごきげんよう、さようなら。


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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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