湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

タピ大。

2016-01-10

 こんばんは、ゆざわの子です。本日は栗駒山麓・ゆざわジオパークフェスティバルの前日に行われた「タピ大」についてお知らせしたいと思います。「タピ大」は仙台市にある泉パークタウンタピオ内で毎週月~金曜日の夜に講座を開講していて、予約不要で誰でも気軽に参加できるオープン大学です。
 1月8日(金)は、「人と大地のつながりを知ろう!ジオパークは楽しい!」というテーマでゆざわジオパークの沼倉室長と栗駒山麓ジオパークの中川専門員が講話しました。参加者は、一般の方が11名、翌日のイベント関係者を含めると20名となりました。

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 普段はレストランとして使われている場所が会場となっていて、参加者は、リラックスしながら講師の話に耳を傾けていました。こういうスタイルで普段はレストランやカフェとして使われているスペースをお借りしてジオパークをPRするのも有りかなと感じました。

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 ゆざわジオパーク、栗駒山麓ジオパークの概要について順に紹介がされました。栗駒山麓ジオパークの中川専門員より、雪形の話しがあり、山の雪形が駒の形に見える時期が田植えの合図の時期だとのことでした。
 ゆざわジオパークでも神室山の雪形が、人が種蒔きをしているように見えたのを合図に種まきをしたと言われていたようです。
 栗原市の耕英地区の名物、イワナ丼の紹介もありました。この耕英地区はイワナの養殖に初めて成功した場所だそうです。
 後半の方では、沼倉室長から日本の特徴、奥羽山脈の形成の説明から「ゆざわジオパーク」の川原毛地獄や小安峡大噴湯に代表されるここにしかない場所が何故出来ているのかの説明があり、同様に中川専門員からも日本最大級である荒砥沢(あらとざわ)地すべりが何故発生したかについてその地域の地質等の特徴からの説明がありました。
 昨日の栗駒山麓・ゆざわジオパークフェスティバルにタピ大に参加していた方が来場されていました。今後、両方のジオパークにも足を運んで頂いてさらにジオパークの世界に触れて頂ければと思います。
 翌日も午前中からイベントがある中で、講師をされた沼倉室長、栗駒山麓ジオパークの中川専門員、お二人ともお疲れさまでした。
 以上、本日の担当はゆざわの子でした。
 
 
  
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