湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

東北ジオパーク学術研究者会議

2016-06-30

こんばんはゆっこです。
今日で6月も終わりですね。
これから夏本番になっていきますが、暑さに負けずに頑張っていきたいと思います。

さて、前回のイノセントさんのブログで、東北ジオパーク学術研究者会議が行われたことが書かれていました。
鳥海山・飛島ジオパーク構想さんの地域の一つである山形県酒田市でありましたこちらの会議に私も参加してきましたのでご報告したいと思います。

まずは尾池先生より基調講演がありました。
尾池先生
現在の日本のjジオパークの現状についてや、今後どうしていくべきなのかと言うテーマでお話がありました。

その後は、地震学会や地理学会、火山学会など様々な学会に所属する研究者の方々からのリレートーク。
リレートーク
学会の中でのジオパークの位置づけや関わり方などの話がされていました。

リレートーク後は、話を踏まえて、研究者は今後どのようにジオパークへ関わっていくべきなのかなどについて議論がおこなわれました。
議論

ジオパークは学術的な調査や裏付けが不可欠なので、研究者の存在は必要です。
でも、研究者は研究をして成果を出していかないといけなません。そうなると、ジオパークに関わることで何か研究者にとってプラスになることがないと、なかなかじっくりとジオパークに関わることが難しくなります。

これは、市民の皆さんやガイドの方にも通じるものがありますね。
完全にボランティアで活動している場合や、個人のご厚意のみで成り立っている場合、その人が関われなくなったときに活動自体が停滞してしまう危険があります。
これはとても危うい状態で、持続可能な活動であるとは言えません。
お互いメリットがあり、安定した関係を確立していく必要があります。
ジオパーク活動をすることで、研究者や皆様にとってどんないいことがあるのか、ジオパーク側も考えて示していけないよなーと感じました。

ではでは今日はこの辺で。
ゆっこでした。
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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