湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

川連漆器 漆人五人展

2016-07-13

こんばんは。定期更新のゆっこです。
今回ブログ更新時間が遅れてしまいました。。。すみません。
ミラーマンさんと順番がひっくり返るほど遅れてしまいましたが、更新していきたいと思います。

さて、ゆざわを代表する伝統産業の一つに川連漆器があります。
今日はそんな川連漆器に関して書きたいと思います。

今月初め、秋田市で「漆人五人展」という展覧会が開催されていました。
漆人五人展とは、湯沢市川連で活躍中の若手職人五人の方々が行っており、今年で14回目なのだそうです。
川連漆器と一言に行っても、これが完成するまでには様々な工程があり、それぞれの工程に職人さんがいるそうです。
木地師、塗り師、沈金師、蒔絵師と呼ばれる職人の方々ですね。
展覧会を主催している五人の方々も、そういった職人さんです。

今回の展覧会はテーマを決めて、職人の方々の得意な形で表現したのだそうです。
テーマはなんとお弁当箱!
漆器のお弁当箱とは・・・!と興味を持ち行ってきました。

漆器と聞くと、なんとなく敷居が高い気がしますが、川連漆器は丁寧に使えば普段使いもできるのだそうです。
そして実際に持ってみるとわかるのですが、とても軽いのです。
漆が塗っていたり蒔絵や沈金が施されたりしているものは高級感があり、また木地がそのまま出ているものは木目が素敵で温かい感じがあふれていました。

テーマとなっていたお弁当箱も丸みのあるものから長方形のものまで形もさまざま。
そしてやっぱり軽い。ということで、とても使いやすそうでした。

販売もしているとのことでしたので、色々と触らせてもらい迷ったのですが、今回は以前から聞いて気になっていたこちらを購入!

漆器

ガラスの器の下に蒔絵で絵が描かれています。
ひっくり返すと黒い漆の部分が見えます。

木地に漆を塗り、その上に絵柄を描いていくのが一般的なのですが、これは裏から見るので工程がすべて逆になるのだそうです。
写真では少しわかりにくいのですが、ガラスに反射してとてもきれいなのです。
今回は2種類購入しました。

漆器2

かわいくてお気に入り。

恥ずかしながら私は芸術性などはまったくわからない素人なのですが、それでも見たり触ったりしたら、すごいな、いいものなんだなと感じることができます。
何もわからない素人にもそう感じさせるのは、とてもすごいことだと思うのです。

川連漆器は湯沢市にある湯沢市川連漆器伝統工芸館でも展示販売しております。
HPはこちらです。
気になった方は是非是非足を運んでみてください。
事前に予約すれば、沈金や蒔絵の体験もできます。

私も今度は木地を使った漆器を手に入れに行きたいと思います。
お箸もほしい。かわいい髪留めもあるんです。

というわけで、今回はブログアップが遅れてしまいすみませんでした。
次回からはちゃんと、必ず。

ちなみに前回のブログに栗駒神水の写真をアップしたので、そちらも見ていただけたらと思います。
では今日はこの辺で。
ゆっこでした。
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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