湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

日本ジオパーク全国大会教育分科会

2016-10-16

こんばんは。ゆっこです。
最近どんどん寒くなってきましたね。
紅葉もきれいになってきました。もう夏も終わりなんだなーとしみじみしてしまいます。

さて、他の事務局員も書いておりますが、私も日本ジオパーク全国大会のご報告をさせて頂きます。
今日は教育分科会についてです。

日本ジオパーク全国大会開催の大きな目的の一つが、これらの分科会です。
分科会では、いまジオパークで課題となっていることなどを教育や防災などのテーマごとに集まり話し合います。
これらの会で今後の日本ジオパークがどのようになっていくか決まっていきます。

私が参加したのは教育分科会です。
分科会1

分科会は2日間行われるのですが、初日はまず文部科学省からこられた岡本彩さんよりESDとは何かについてお話がありました。
分科会2

ESDとは持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)のことで、地球で人々が将来にわたって平和に暮らしていくための教育です。
これはもともとユネスコに対して日本が提案したもので、10年ほど前から日本が先頭に立ち、推進してきた教育概念なんだそうです。
恥ずかしながら、私はジオパークに関わりだすまでこの概念について知らなかったのですが、持続可能と言うのはジオパークのテーマでもあります。
この先駆的な概念を取り入れることで、ジオパーク教育の視野がひろがることが期待されます。

次は伊豆半島ジオパークに関わる2人の方からジオパーク教育に関する事例報告がありました。
分科会3

学校教育にいかにして取り入れてもらうのかと言うお話でした。
学校の現場とジオパーク間での意思疎通が必要であると感じました。

次の日はワークショップ形式ですすめられました。
事前の宿題で、自分のジオパークの過去、現在、未来についてジオストーリーと話し、それらが持続可能であるかそれぞれ評価を行いました。

これだけの人が教育分科会に参加していました。
分科会4
ゆざわジオパークでもジオパークを教育に活用して下さる学校が増えてきました。
もっともっと先生方の要望も取り入れながら、進めていけたらなと思います。

では今日はこの辺で
ゆっこでした。
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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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