湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

ミラーマン 院内銀山を行く 明治以降の院内銀山(古河時代)

2017-07-13

先回は、選鉱の意味をインターネットから調べたものをご案内しましたが、
今回は、選鉱の仕方を同じくインターネット調べたものをご案内いたします。

    選鉱法の種類
 選鉱技術の主体は選別、分離である。これは鉱物によって物理的あるいは物理化学的性質の差があることを利用して、
物理的に鉱物の選別を行うものである。[麻生欣次郎]

   【手選】
 もっとも古い選鉱法は手選(てせん)で、鉱物の色、光沢、形などの違いを目で判別し、手で選別する方法であるが、
現在では人件費の高騰、鉱石の低品位化などでほとんど行われていない。
 手選を機械化したものに色彩選鉱機があり、一部用いられている。[麻生欣次郎]

   【比重選別】
 鉱物の密度(比重)の差を利用したものが比重選別(比選)であり、最初は水平水流中の鉱物粒子の運動の差を
経験的に応用したもので、樋(とい)流し法から始まってシェーキングテーブル(shakingtable)へと発達した。
また、ざるの中へ鉱石を入れて水中で上下に揺り動かし、比重の大きな鉱物粒子を下層に集める事から
ジグ(jig)が生まれた。比選でもっとも遅れて開発されたのは重液選別(重選)であるが、アルキメデスの原理に
もとずく理論的に簡単で優れた方法が最後に残ったのは興味深い。[麻生欣次郎]

   【磁力選別】
 磁鉄鉱などの強磁性鉱物を磁石で選別する磁力選別(磁選)も古くから行われた方法であるが、
最近では高勾配(こうこうばい)磁選と称して、強い磁場の上に高い磁場勾配により磁性の弱い常磁性鉱物の
選別も可能になってきた。鉱物の電気伝導度の差を利用する静電選別は、処理能力が小さく、
特殊な場合に使用される。[麻生欣次郎]
 
  【浮遊選別】
 現在、選鉱の主力は浮遊選別(浮選)で、色々の薬剤(浮選剤)を用いて鉱物の表面性質を調整し、その鉱物間
の水または空気に対する親和性の差を利用したものである。初め金属硫化鉱物の選別に用いられたが、その後
酸化鉱物、珪酸塩(けいさんえん)鉱物など非金属鉱物にも適用範囲が広がり、さらに最近では水溶液中の重金属イオン
の分離除去にまで応用されている。
 このほか、放射能、粒子の形状、破砕性なども選別に利用される。
以上述べた選別とは性質の異なるが、商品によっては粒子の大きさがその品質を規定する場合がある。
例えば石炭、砂利、砕石などで、この場合篩(ふるい)分け、分級という分粒操作(大きさ別に分ける方法)が
一種の選別法として用いられる。[麻生欣次郎]
   小学館 日本大百科前書(ニッポニカ)より

それぞれの選別法の説明をご案内しましたが、少し難しくて良くわかりませんでした。
今回は、これで終了します。
ごきげんよう、さようなら。


 
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