湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

帰国しましたfrom中国

2017-09-24

こんばんは。ゆっこです。
前回の私のブログで、アジア太平洋ジオパークネットワークの大会に参加中との報告をいたしました。
更新できるのか非常に不安でしたが、なんとかなっていましたね。よかった。よかった。
そして昨日の夕方ごろに無事に日本に帰ってきました。

このあとは、東京でまた日本ジオパークネットワークの審査などに関する会議などがありますので、もうしばらく湯沢外での活動になります。

この度の中国での大会のように、湯沢外での活動に参加すると、湯沢の中でバタバタと活動しているときには見えなくなっていることがたくさん見えてきます。

今回、中国の織金洞(ジージンドン)ユネスコ世界ジオパークにいってきました。
この地域は、2015年に審査を受けて、ユネスコ世界ジオパークになっています。
大きな特徴の一つは、ジオパークの名前にもなっている織金洞ですが、これはとても大きな鍾乳洞です。
実際にエクスカーションで行ったのですが(写真は後日アップします。。。)、遊歩道として洞窟を抜けるまで、約4kmもあるんだそうです。
4kmというと、湯沢市役所から上湯沢駅くらいまでですかね。
しかも上り階段がほとんどなので、結構時間もかかります。途中で2か所ほどトイレが設置されていました。
遊歩道として整備されているのがそのくらいの距離なので、洞窟としてはもっともっと大きいのです。

そして渓谷も歩いたのですが、その高さは300mとのこと。
湯沢の小安峡大噴湯のところが60mですので、大体5倍くらい。

やはりなんというか、スケールが違うなと圧倒されてしまいました。
日本のどこを探しても、そんなスケールの場所はないのではないでしょうか。
でも、だからイコール価値がない、というのはまた違うよな、とも思います。

地質や地形の学術的な価値や希少性的な価値をいうと、やっぱり敵いません。
雄大な地形を前にすれば語らずとも人は感動してくれますが、隠れた物語ではそうはいきません。
湯沢の価値はどこにあるんでしょう。そしてそれを効果的に伝えるためにはどうすればいいんでしょう。

なんてことを考えていた出張でした。まあ、答えなんてわからなかったんですけどね。
でも、湯沢の人たちと話したくなりました。
ガイドさんや、かだり隊の皆さんや、事務局の人や、地域に住む人たちと、ゆっくりと話し合ってみたいなと思いました。
そういえば、あんまりゆっくり話したことないよな、なんて。

さて、ちょっとだけ湯沢シックにかかっているようですが、もう少し湯沢外で頑張ってきます!
では今日はこのへんで。
ゆっこでした。
プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

御訪問ありがとうございます
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
湯沢市のお天気時計
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
Yahoo!ニュース
RSSリンクの表示
QRコード
QR
都道府県別アクセス数
過去1週間の状況です

ジオターゲティング