湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

ミラーマン 院内銀山を行く 明治以降の院内銀山(古河時代)樺山発電所

2018-02-02

今回は樺山発電所の現在の様子を写真を通してご案内いたします。
まずは、秋の宮地区の川井橋付近の取水口から水路を通って
樺山発電所の近くま水が運ばれる様子をご案内いたします。


まずは川井橋付近の様子からご案内いたします。
165107s.jpg
この写真が秋の宮地区の川井橋付近にある堰堤の様子です。
ここから役内川の水を取りこんでいます。
奥に見える橋は、旧川井橋です。
現在はこの橋の奥に立派な橋がかかっていて、旧の川井橋はほとんど利用されていません。
堰堤の左側に見える建物が取水口のある小屋になります。

IMG_2227.jpg
ここにある二つの建物が取水口関連の小屋になります。
右側の小屋のところから取水しています。
ここで役内川の水が樺山発電所まで運ばれます。
ここの取水口の標高は標高:233.40mとなっています。

IMG_2219.jpg
ここから役内川から離れて、樺山発電所まで水路を通って流れていきます。
ここでとられた水は一旦道路の下を流れて山際の水路に出ます。
IMG_2220.jpg
この水路を通って約3km先にある樺山発電所まで運ばれます。
正確な水路の長さは、導水路:総延長2848.9m、です。
主要導水路 幅2.40m×高2.00m、延長1399.3m です。

165113s.jpg
狭い水路が一旦大きな広い場所に出ます。
IMG_2222.jpg
広い場所の奥、山際にトンネル(隧道)があります、
ここからは一旦山の中に入ります。

IMG_2231.jpg
ここの山際を更に水路は樺山発電所まで続いて行きます。
この写真に移っている山の特徴があります。
山際に三角形が二つ並んでいるのが見えます。
これがゆざわジオパークで有名な《三角末端面》です。
これがあって、稜線がやや水平になっているので、
この山際のは断層が走っていることが分かります。
断層に沿って山側が隆起したのです。
役内川は断層によって出来た低地の部分を流れています

今回はこのへんで終了いたします。
ごきげんよう、さようなら。
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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