湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

桜舞う、日本地理学会

2018-03-27

”雪が、とける とける、水に なる。ふきのとうが、ふんばる、せが のびる。ふかれて、ゆれて、とけて、ふんばって、もっこり。
ふきのとうが、かおを出しました。「こんにちは。」もう、すっかり はるです。”(工藤直子著 『ふきのとう』より)

こんばんは。
めがねです。

ゆざわは正に上の物語のような状況。昨日とある定食屋で今年初のばっけ(ふきのとう)の天ぷらを食べました。
このあたりでは、ふきのとうの花の部分をとって、黄緑色のがくの部分だけを天ぷらにするんですね。贅沢だ。

さて、先週、そんな春の兆しに溢れたゆざわを離れ、春本番の東京へ行って参りました。
地理学関係の学会で最も大きな大会「日本地理学会」に参加するためです。
日本地理学会では、ここ数年、毎年春季大会の際に、ジオパークのシンポジウムが開催されています。
今年のテーマは、「新学習指導要領とジオパーク」。

シンポジウムの冒頭では、コーディネーターや大学の先生方が、学習指導要領がどのように変化したのか、そして、ジオパークの目的や活動とどのような関連性があるのかについて発表。続いて、白滝・三笠・ゆざわ・栗駒山麓の各ジオパークの実務者が、自分たちがジオパーク教育をどのように進めているかについて説明しました。各ジオパークで元になっている理念は同じはずなのですが、始り方やその地域として重要視しているもの・背景などで、活動の進め方が違うのが面白いですね。因みに私は学会での口頭発表は初めてでござんした・・

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そして、今年度夏に行われた三笠とゆざわの協力隊交換研修の成果として、ゆざわと三笠との間に坑夫の移動があったことについて、三笠の方と合同でポスターで発表。正直誰も来ないのではないか、と思っていましたが、多くの方が見に来てくださいました。また、2日目には公開講座があり、教育指導要領における「地理総合」の内容を詳しく説明していただきました。さらに3日目にはフィールドワークがあったのですが、そちらはまた後日。

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桜咲く東京の大学で、様々な分野のお話を聞くことができ、幸せでございました。
ゆざわに興味を持ってくださった方も多数。繋がれる方がいらっしゃるとよいな、と思います。
ではでは。





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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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