湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

くーまくまくまくまったなあ:お米まいすたぁ

2018-05-02

「ハロー旦那様 アナタの嫁の萌実だよ

…が好きなお米まいすたぁです。

皆さんはゴールデンウィーンいかがおすごしでしょうか?

私は巷で流行っているばーちゃるゆーちゅーばー(?)ってのにちょっと興味がでて、
貴重なゴールデンウィーク3日間を費やし視聴してしまいました:(;゙゚'ω゚'):ナントマアモッタイナイジカンノツカイカタナンダ

ゴールデンウィークのはじめは旧友に声かけて旅行しようかな~なんて目論見もあったのですがね。
なんとなく遠慮してしまったわけですよ(;´д`)トホホ

しかし…遠慮のさじ加減ってのは難しいですよね。遠慮をすれば余計なお世話になることがあるし、
遠慮のないことを言えば相手を傷つける(特にセンシティブな女性ね)。

猪突猛進!一点集中型!両極端!な私にとって人間関係ってのはホント難しいもんっすorz



さて、とある飲み会で、一つ生態学的な質問があったので
お答えしておきたいと思います。

質問内容は「近年の秋田で行っているツキノワグマ(以降、クマ)の駆除は妥当か」です。

単刀直入にお答えすれば、「多くの場合で、不適切」だと考えています。

理由は以下の3点。

1、クマは自発的に人を攻撃しないためです(人に攻撃するクマは基本的に人の手により殺されるため淘汰される)。
因みに、近年のクマ由来の事故の多くは山菜採りで発生しています。
山菜採りの人って静かですからね、クマが相手の存在に気づかず接触、混乱し、自己防衛した結果と考えられます(攻撃ではない)。


2、クマは森の頂点捕食者で、森林群集構造に多大な影響をもたらすと考えられているため。

3、「多くの場合」と書いたのは、通常のクマと異なるクマが発生する確率がごく稀にあるためです。
人間で言うサイコパスのようなものでしょうか。こればかりは放置出来ないんですね。
すぐに淘汰されれば問題ないのですけど、他の個体と比べて適応度が高い場合には、
将来的に人に害を与える集団になりえます。


…と質問に対する答えおよびその理由を述べていきましたが、結局のところ、近しい人がクマに襲われれば(たとえ自発的に襲っていなくても)、「殺処分すべきだ」が妥当な判断となります。
合理的な判断が必ずしも正しいとは限らない、というのが、クマ問題の一番の難しいところですね。

お米まいすたぁですた。

追記
ゆざわの生物に関する質問コーナー作ったのでお気軽にどうぞ。
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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