湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

新規日本ジオパーク申請プレゼンテーション

2018-05-21

こんばんは。ゆっこです。

先日の19日、日本ジオパークを目指す地域による、新規日本ジオパーク申請プレゼンテーションが、千葉県幕張で行われました。
IMG_1737.jpg

ジオパークは、審査を行い認定されなければなることはできません。
このことは、審査を行う機関は異なりますが、日本ジオパークも世界ジオパークも同様です。

日本ジオパークの場合は、毎年4月中旬くらいに申請書の提出があります。
ジオパークは、なりたいと思ってもすぐに申請することはできません。
厳密にいえば申請書の提出は可能ですが、認定される可能性は大変少ないかと思われます。
地域でのジオパークの理念に沿った活動を行ったうえで、申請書を提出しなければ認定はかなり難しいと言われているのです。
ジオパークと名乗れないのに、ジオパークの理念に沿った活動を行うのは大変ですが、ジオパークの質を担保するためには必要なことなのだと思います。
現状ジオパークになっている地域も、まだまだいろいろな事を模索しながら日々進歩して行っています。なので、完璧な活動を求められているわけではありません。
でも、ジオパークを推進している人たちだけではなく、地域の人達がジオパークの理念に理解を示し(つつあり)、ジオパークとして活動をしていける可能性を示す必要があるように感じます。

ジオパークの理念に沿った活動を経て、申請書を提出すると、書類審査が始まります。
その次の審査項目として、この公開プレゼンテーションがあるのです。
まず、申請地域の皆さんから15分間の発表があります。
発表では、その地域でしか語れない地質や生態系、歴史の物語はどのようなものがあるのかや、ジオパークへの思い、これまでの活動の様子などが紹介されます。
その後、審査を行う方々からの質疑応答が25分間設定されています。
直前の発表以外にも、先に提出している申請書についても質疑がきます。
全て終了後、審査を行う方々の会議を経て、現地審査を行うかが決められます。
今年の新規認定申請地域は高知県の土佐清水と、山口県の萩です。
両ジオパークとも、夏ごろに現地審査が行われることが決定しています。

公開プレゼンテーションの様子は、毎年動画閲覧サイトのYoutubeに動画が掲載され、見ることができます。
掲載しているYoutubeには、日本ジオパーク委員会のHPの最新情報にあるリンクから行くことができます。
今年の動画はまだ掲載されていませんが、掲載されれば、このページに情報が載るはずです。
ご興味のある方はご覧になってみてくださいね。
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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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