湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

平成30年度第6回ゆざわ学講座

2018-11-19

第6回ゆざわ学講座を開催しました。
今回はジオクッキングで職人の技に触れようと稲庭うどんづくり体験を行いました。
まずは製造見学。会場へ着く直前に生地を煉る作業が終わってしまい、ちょうど寝かしの時間に入ったところでした。
うどんは小麦粉と工場にある井戸水と天然塩のみ出来ています。
季節によって水の量を加減したり、寝かしの時間などうどんの声を聞きながら調整しているようです。
昔は、国産の小麦粉を使用していましたが、今は産業として確立たせる為、多くの小麦粉が必要となることからるため国外から輸入をされているようです。
ぶろぐ1(181119)
ここは乾燥しできあがったうどんを選別しているところ。1本1本細さ、長さなど人の目でチェックされ、選別されています。
ぶろぐ2(181119)
素人にはみな同じように見えてしまうのですが、比べてみると一目瞭然。
製品としてだされるもの、店舗で提供されているものは写真左で、見事な細さ、それでいて別格の美しさ。
3分でゆであがるサイズのようです。
真ん中のものも美しいのですが、わずかのうどんの太さで茹で上がりの時間もかかため、すこしお求めやすい商品となってしまうようです。
そして右側。これは短かったり、幅がバラバラとなったり、うどんを綯う際に出来たふしの部分などで大きな袋にはいって超お得な感じで売られているもの。でも茹で上がりの時間は均一でないので難しいようです。
ぶろぐ3(181119)
いよいようどん作りです。
事前に職人さんたちが朝に木地を練って準備していただいたもの。
ぶろぐ6(181119)
うどん作り体験で実際に体験できるのは、綯う作業と、つぶしの作業と乾燥前の伸ばす作業です。
ぶろぐ4(181119)
職人さんの技をみせていただいた後、実際に綯う作業へ。先ほどのボールに入った生地の四角い角を取りながら、2本の棒に綾がけしていきます。こすりすぎるとうどんは細くなっってしまうので注意が必要。かといって、こすらないと稲庭うどん特有のこしの強いもの仕上がらないので、見た目以上に難しい作業です。
皆さん慎重な手さばき。
ぶろぐ5(181119)
見てください。一番左が職人さんの綯ったもの。隙間なく棒にかけられ美しい技。残りは受講生。まあ、初めての体験なのでこれが精一杯。
ぶろぐ7(181119)
次はうどんをつぶす作業。力いっぱいつぶさないとならず、案外大変。2本のうどんをくっつかないように手をいれてほぐしたり神経が入ります。
ぶろぐ8(181119)
最後は伸ばし作業へ。ひざ位まで伸ばさなければならないのですが、意外と伸びず試行錯誤しながのばしていきました。
ぶろぐ9(181119)
地元にいながら体験したことがなく、受講者の方からは楽しい経験だったとの感想。
今回製造体験したうどんは4日間程で仕上がるようです。
出来上がりが今から楽しみです。
ひよこ豆でした。




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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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