湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

佐久ジオパーク妄想

2019-01-11

どうも、こんにちは。お米まいすたぁです。

以前、皆さんにお話したとおり、私は年末年始休業中に故郷の佐久に帰省していました。
さらに、私は帰省中に佐久地域を巡る「ちょい旅」もしてきました。というのも、ゆざわジオ事務局に所属している私にとり、ゆざわだけでなく、佐久の特色や地域資源にも大きな興味があるためです。

今回のブログではちょい旅のときに撮影した写真の一部とともに佐久のことについて語りたいと思います。

まずですね、佐久は山間部にあり、標高700m-900mと比較的高い特徴を持ちます。
どの場所も勾配が急で水の確保が難しいというのも特徴の一つです。
冬場は特に乾燥気味で、静電気がかなり発生します。佐久の人はしばしばレールガンと表されます。嘘です。

同じ内陸でありながら、雪に囲まれ水の豊富な湯沢とは大きく異なりますよね!

今の佐久では農業用水の渇水は起こりませんが、昔の人にとり、水不足は大きな悩みだったようです。
水不足に伴う争いも絶えなかったみたいです。

このような背景から水の効率的な利用を目的とした隧道の設置(例: 五郎兵衛記念館)や分水堰(例: 鷽ノ口円形分水)の設置が積極的に行われました。

鷽ノ口円形分水は、つい最近できた八千穂ICの近くにあり、今も分水の様子を観察できます。
繝翫ぎ繝シ繝蚕IMG_20190104_095915
カチコチに凍っているかと思いきや、しっかりと水が流れてましたよ。

繝翫ぎ繝シ繝蚕IMG_20190104_095942
UFO!(・∀・)

繝翫ぎ繝シ繝蚕IMG_20190104_095929
水の流れが和みますね。

要点を掻い摘むとこんな感じです↓
・逆サイフォンにより噴き出された水は外周の”複数の穴”を通って公平に分配される。
・上村地区(穴数28個)、佐口地区(13個)、小山地区(6個)の配分になっている。

細かな作りから水に対する思いの強さが伝わりますね。
水利用の制約がかかった佐久と水の豊富なゆざわとで文化や特色を比較したら面白そう。
雪国ジオパークに加えて水資源ジオパークフォーラムも開きましょう(笑)

お米まいすたぁでした。

追記
「繁殖干渉―理論と実態―」が発売されてる!(´∀`)
さっそくポチりましたよ。
もちろん速達で!

執筆者の恩師N先生はこの上なく良い先生で、良き理解者でした。
今度、話す機会があれば…(ry
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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