湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

雪の地理学実習

2019-02-16

ゆっこです。
ラオウさんのブログにちらっと書かれていましたが、犬っこ祭りが行われていた先週、鳥取環境大学と山口大学の学生さんが、実習で湯沢に来ていました。
引率していたのは公立鳥取環境大学環境学部環境学科准教授、山口大学教育学部非常勤講師を兼任されている柚洞一央先生です。

柚洞先生の実習は半年に1回、日本のどこかで行っているそうです。
今回は雪がたくさん降る場所がいい、という学生さんの希望に沿い、湯沢を選んでいただきました。
学生さんの自主性や意見を存分に取り入れる実習行程となっているため、その場その場でいろいろなことが決まっていきます。
学生さんもそれをしっているので、積極的に提案をしていました。
私は初日に一緒に回らせてもらいました。

最初は駅の観光案内施設集合です。
ちなみに実習はいつも現地集合だそうです。
自分で調べて、思い思いの経路で湯沢に到着していた学生さんをガイドさんが早速お出迎えしていました。
学生さんは総勢25人!マイクロバスにぴったりの人数でした。

ガイドさんのお話で三関のせりなどに興味を持ったご一行は、夢くらぶに立ち寄ります。
P2100028.jpg
宿泊場所では自炊なので、晩御飯に使える食材を買っていました。

その後、昼食を食べてジオスタ☆ゆざわに到着。
湯沢の雪についてなどを少し聞いてもらった後は、学生さんたちのフィールド学習の時間です。
P2100030.jpg

フィールド学習は何をするかと言うと、男女2人組みのペアになり、いくつかの集落を歩いて地域の方に話を聞いてもらう、と言う内容です。
誰がどこの集落を歩いて回るのかは、その場で決まります。
ということでもちろん、事前に地域の人へお願いをしているわけではありません。
地域の人を見つけて、お話を聞かせてもらうよう交渉するのも学生さんです。

雪に慣れていない学生さんも多かったのですが、
P2100032.jpg
ちらりとみかけたところ、しっかりと地域の人とお話をしていました。
ちなみに後日、事務局のほうへ地域の方からとても好意的なご連絡をいただきました。
素直で積極的な学生さんたちでしたので、お話をしてくださった地域の方もたくさんご協力くださったようです。
交通やインターネットが普及し、少し前よりもさまざまな人とやり取りが市やくすなったとはいえ、世代も地域もとびこえた交流はなかなか機会がないですよね。
今回、貴重な機会を持ってきてくださった先生と学生さんに感謝です。
ご協力いただきました地域のみなさまも、本当にありがとうございました。
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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