湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

心機一転

2019-02-25

お米まいすたぁ「なぎはる」です。
心機一転で、ちょっと改名しようかな、と。

当初「お米まいすたぁ」は、、「新米」という意味を込めてつけたんですね。
でも、入社して、今や1年と数ヶ月。。そんなこと言ってられないですしね(;・∀・)

そんなわけで、今日から、「なぎはる」でいきたいと思います!(強引)


来年度が始まるまで、残り数ヶ月、新入社員が来るでしょうし、自分なりにジオパークの概念を見つめ直している最中です。
今日は、その内容について簡潔にお話したいと思います。もちろん、独断と偏見ですが。

ジオパークの概念をおおざっぱに捉えると、以下の一言でまとめられると思います。

「大地により成り立つ生態系・文化を保全して、教育・ジオツーリズム・防災に活用し、それら活用法を他地域と共有する団体」
です。つまり、ジオパークには地形・地質、生態系、文化という基礎的な価値と、保全・教育・ジオツーリズム・防災・ネットワーク貢献という応用的な部分を有しているということになります。

応用的な部分を支える上で重要となる基礎的な価値(地形・地質、生態系、文化)。そして、基礎的な価値のなかで、最も重要視されるのが、いわずもがな、「地形・地質」です。

ただし、近年のジオパークでは、特に、地形・地質、生態系、文化の相互関係(ジオストーリー)を注視している点において、
相互関係を明らかにする学問、生態学の価値というのも極めて高いと感じています(残念なことに、ジオパーク関係者で生態学専攻している人、ほとんどいないんですけどね(;´∀`))

また、地形・地質、生態系、文化の相互関係を明らかにする調査活動や、それを伝えるガイドの働きもジオパークを存続させる上で大事な役割を有しているといえます。

ジオパーク活動の基礎の部分、応用的な部分を網羅的に行うのが、理想なのでしょうけど、人手や経験などのいろいろな制約がかかるのが、現実問題としてあるんですね(ゆざわジオパークいろいろ手を出しすぎてて大変だろ、って誰かに出会うたび言われますが、それではよくないんですね)。
ですので、ツーリズム、防災、ネットワーク貢献活動が多少おろそか(※1)になっても、調査活動やガイド活動は揺るぎないものにしておく必要があるのではないかと考えています。あと、口を酸っぱくして言っていますが、誰かが突然欠けても大丈夫なよう、日常的な「情報共有」は絶対に必要!

簡潔に…と言いながら、いろいろ書いてしまいましたね!
上記はあくまで個人的な見解なので、新たに入る専門員の意見を反映させながら、戦略的に、よりよいものを築き上げたいです。

※1おろそかにしないためには、肝となる活動を必ずひとつは用意する必要があるのだと思います。

新しいビットマップ イメージ
プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

御訪問ありがとうございます
カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
湯沢市のお天気時計
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
Yahoo!ニュース
RSSリンクの表示
QRコード
QR
都道府県別アクセス数
過去1週間の状況です

ジオターゲティング