湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

秋田第四紀研究グループの学習会に参加しました。

2019-03-08

ゆっこです。
本日、秋田市にて秋田第四紀研究グループの学習会が開催されました。
秋田第四紀研究グループでは、毎年巡検を開催したり報告会を行っています。
本日は、今年度の報告会。
研究内容を発表したり、活動報告をしたり様々です。

私は、ゆざわジオパークの今年の研究活動の一部を報告してきました。
報告したのは、『世界に一つの岩石標本製作 -ジオパークを楽しもう!-』についてと、ジオパークネットワークを活用した地域多様性の探究・体験プログラムについて、そして小中学校対象の教育事例一覧表についての3つです。

『世界に一つの岩石標本製作 -ジオパークを楽しもう!-』については、ブログでも何度か紹介しています。
気になる方は、こちらのブログなどをご覧ください。

次のジオパークネットワークを活用した地域多様性の探究・体験プログラムについてですが、この長い名前で紹介するのは初めてですね。
これは、日本の他のジオパーク(北海道の三笠ジオパーク、静岡県の伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク、石川県の白山手取川ジオパーク)の方々とゆざわジオパークで、今年度取り組んでいたプログラムです。
自分の地域を学ぶとき、ほかの地域と比べることで、より深い学びになることができると考えています。
とはいっても、じゃあ、どこと比べたらいいんでしょう、そして比べたいときはだれに連絡したらいいんでしょう、というお悩みが付きまといます。
そんな時に、ジオパークネットワークを活用したらいいのでは、という提案をしたのがこのプログラムです。
じつは、今年の1月にゆざわジオパークで試作プログラムを実施していたのでした。
このブログこのブログで紹介しているものですね。
これは日本ジオパークネットワーク全体の活動の1つとして実施したもので、もうしばらくすれば、報告書がインターネットに掲載されるのではないかと思います。

最後の小中学校対象の教育事例一覧表については、初めてご紹介します。
これも、前述のプログラムとセットで行ったものなのですが、各地域どんな教育プログラムを行っているのか、ゆざわを含めた前述の4つのジオパークで事例をまとめました。
そしてそれについて、自分の地域で実施できるかどうかを議論し、汎用性について意見交換を行いました。
それをまとめたものがこの一覧表です。

教育は、ジオパークの概念が生まれるずっと前から先人たちが試行錯誤してきた活動であり、色々な地域で様々な取り組みが行われています。
そこにジオパークで築かれた他地域との繋がりを少し加えることで、また新しい可能性が見いだせるのではないかなと思っています。
プロフィール

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

御訪問ありがとうございます
カレンダー
02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
湯沢市のお天気時計
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
Yahoo!ニュース
RSSリンクの表示
QRコード
QR
都道府県別アクセス数
過去1週間の状況です

ジオターゲティング