湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

うどんエキスポ?うどんエクスポ?お疲れさまでした(なぎはる)

2019-10-07

おはようございます、なぎはるです。

昨日と一昨日、うどんエキスポ2019が開催され、盛況のうちに幕を閉じました。
私は、塩ホルモンうどん(茨城)、肉うどん(山形)、ひっぱりうどん(山形)を食べました。
山形をこよなく愛する者としては当然です(笑)


うどんエキスポでは、ジオブース(水の性質を調べる実験)以外に大会の案内も行ったのですが、
その際「うどんエクスポ」とおっしゃるお客さんがたくさんいました。

「エキスポ」という言葉は「exposition、expo.(展示会)」から派生してできた言葉なので、
「エクスポ」の方がどちらかといえば正しそうな感じがしますよね。

そんな感じで本大会中、微妙な言葉がいくつか見つかり中には説明困難なものもあったので、
少し紹介し、情報共有しておきたいと思います。

1.アンモニア態窒素を含む肥料は、有機物か?
私の行ったジオブースでは、湧き水ないし農業用水の中にどのくらい「アンモニア態窒素」が
含まれているかという実験を行いました。結論を言えば、湧き水は0で、農業用水は3から6mL/L程度含まれているという結果が得られます。

お客さんの中にはかなり興味をもった方がいらっしゃって「アンモニア態窒素を含む肥料は、有機物か」と質問する方がいました。

実は…結構答えづらい…!^^;

アンモニア態窒素であれば無機物ですが、アンモニア態窒素を含む肥料は無機物のこともあれば有機物のこともあるかなと思います。
例えば、化学肥料の場合には無機物、堆肥の場合には有機物になってくると思います。
堆肥にはアンモニア態窒素のもととなる有機態窒素が含まれているからなんですね。

説明が小難しくなってしまい、お客さんからの理解は得られなかったかも、わかりやすい説明ができるよう、もっと勉強しなくちゃいけないなあ。

2.ジオスタ☆ゆざわの川原毛地獄の岩石(丸っこいの)
イトケン専門員が石をいくつか持ってきて、その展示を行いました。
それら石の中に川原毛地獄で採取された丸みを帯びた岩石(真っ二つになったもの)があったんですね。

かつて水蒸気爆発があったかもしれない場所で、なぜ丸みを帯びたのかはよくわかりませんが、
ガイドのOさんから、「この岩石構造って花崗岩じゃないの」というご指摘を受けました。

川原毛地獄の岩石は「虎毛山層のデイサイト質凝灰岩類」に分類されるので、
岩石構造は、かつての知見に基づけば「デイサイト」にあたるのでは、と答えたが……それは本人もわかっているか。

イトケン専門員も「なぜ丸みを帯びているのか」、「たしかに花崗岩っぽい」と悩んでいたので、
ぜひ、識者の方々にじっくり調べていただきたいですね。

学問って難しい^^;
人前に出ると色々考え込んでしまう、なぎはるでした。


追記
ゆざわジオパーク第3次構想を、下書き中。なんだか全く進む気配がないので、私がやらねば、てな感じでして。
とは言いつつ、ゆざわジオパークの方針を決める重要なものを、班内でもっとも階級も給料も低い私が弄っても大丈夫なのだろうか。今後がすごく心配である。

第3次構想も、再認定の報告書も、今後の方針を決める重要なもので人によっては事務局長がやるべきと唱える人もいるが…人事異動、経験歴なんやかんやで、現状、(ゴゴティーさんと)私以外に書ける人がいなさそう。

めがねさん、ゆっこさん……ホント戻ってきてほしい気分だよ(´・ω・`)
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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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