湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

東北地域でジオを目指す地域の動き

2016-01-31

こんにちは、ゴゴティーです。

相変わらず雪の少ない傾向が続いているゆざわジオパークです。
他の地域はどうなんでしょうか?

そんなわけで、先週末は東北地域で新規にジオパークを目指す地域2か所に行ってきました。
鳥海山・飛島構想地域と月山構想地域です。
(両地域とも例年に比べ雪は少ないということでした。)

鳥海山・飛島構想地域では、東北地域の平成28年度新規認定申請予定地域が一堂に会した「新規申請地域合同勉強会」が開催されましたので、これに参加してまいりました。
この勉強会の模様は、他の事務局メンバーのブログにゆだねることとします。
(誰も書いてくれないときは、自分で次回にお伝えします。)

そして、今日お伝えするのは、1月30日(土)に行われた「月山ジオパーク構想シンポジウム」の様子についてです。

鶴岡市の羽黒コミュニティセンターというところで行われました。
道路に雪がない状況でしたので、ゆざわから2時間ちょっとで会場に到着できました。

このシンポジウム、月山地域で昨年8月から10回以上続けている学習会活動の〆として開催されたもので、多くの方々で会場がにぎわっていました。
会場

シンポジウムでは、はじめに「月山ジオパーク構想のテーマの提案とジオ資源の報告」がありました。
これまで積み重ねてきた学習会(ワークショップ)などで検討されたものが形になったものでした。
テーマが「雪・風・大地のおそれとめぐみ」というものでした。
皆さんでいろいろと意見を出し合い、思いをぶつけあって生まれた「月山」を表現するテーマのようです。

続いて、「月山ジオパークの可能性を展望する」と題したパネルディスカッションが行われました。
コーディネーターは、JGC委員で月山ジオパーク推進協議会のアドバイザーでもある「中川和之」氏です。
パネラーは、山形大学の八木教授、環境省の地元自然保護事務所のレンジャーの方、まちおこしNPOの代表の方、そしてゆざわジオパーク実務者の4人です。

それぞれの立場で月山ジオパークのこれからについて、いろいろな話がされました。

そのあと、「月山ジオパークは広域連携、どう活かすか?」と題した講話や、「月山インバウンドジオツアーの魅力とは」と題した提言などがあり、シンポジウムは無事終了しました。
講話

インバウンド

会場には80人くらいの方々がいたでしょうか。
月山地域も盛り上がってきたなという感じが伝わってきました。

平成28年度に認定申請を計画されているということでしたので、ぜひ頑張っていただいて認定をいただき、同じ東北地域のジオパークとして一緒に盛り上げていけたらいいなと思っています。

これからもいろいろな場面で月山地域の方々とお会いすることができると思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

今日は、東北地域のほかの地域で頑張ってジオパーク活動をしている地域について紹介させていただきました。
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Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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