湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

地熱発電と農業への利用

2011-12-19

皆さんこんにちは

今月はクリスマスですね
クリスマスソングは、今はどんなのが聞かれているのかと思って、ネット検索してみると意外にも昔の名曲がトップ10しているのにビックリしました
やはり、昔いいなぁ~と、思った名曲は今も昔も愛される名曲なんだととても痛感しました

さてさて

今日は、「美の郷ゆざわジオパーク構想」のジオサイト候補地である皆瀬で行われている地熱発電と農業への利用についてお話ししていこうと思います

NEDO坑井と温室は、国道398号線の鳥谷集落と皆瀬川に挟まれた河岸段丘の比較的広い敷地内にあります

(ちなみに、NEDOとは、産業技術総合開発機構の略称で、新エネルギー・省エネルギーの開発及び導入普及事業、産業技術の研究開発関連事業などを行う経済産業省所管の独立行政法人の一つのことです。当初、石油代替エネルギーの総合開発を主業務とする特殊法人として昭和55年(1980)に政府及び民間の出資により、新エネルギー総合開発機構を設立、同63年に産業技術の研究開発が追加され、現名称に変更されました。)

NEDO坑井と温室周辺の地質は、川底に虎毛山層のデイサイト質溶結凝灰岩同質火山角礫岩、そして三途川層の泥岩や砂岩からなります
前回もお話しした大湯小安峡大噴湯などの国道の周辺から高温の温泉と蒸気が噴出しています

NEDO坑井

NEDOの坑井は、MS-1, MS-2, MS-3(還元井)の計3坑あります
つまり簡単に言いますと、蒸気が出る坑井と、お湯も一緒に出る坑井と、汲み上げたお湯等を使用した後のものを別の所に戻す還元井という3つの坑井がそこにはあります
(とても簡単にですが、説明させて頂きました…

NEDO坑井②

敷地に隣接して、温泉熱を利用したガラス製温室2棟とビニール温室2棟があります
この温室施設は、現在皆瀬更生園が管理運営をして、シクラメン・花卉を栽培しています
シクラメン一鉢をかなり割安の500円で市販しています

国道を走っているとすぐ脇に見ることができますので、通りかかった際にはチラッとでいいので、こういう施設があるというのを思い出してみて下さい

今日のブログは湯沢市ジオパーク推進協議会事務局の…

ちょっと待ってください
そういえば一つ宣伝させて下さい

実は、秋田ふるさとLiveというサイトで、ライブカメラがセットされていて、そこには秋田県の地図が載っていて、そこにある湯沢市 市民プラザから入りますと、右側に小安峡大噴湯ライブカメラというカテゴリがありますので、是非こちらからライブカメラで見てみて下さい
今現在の小安峡大噴湯を見ることができますよぉ~

以上今日のブログは湯沢市ジオパーク推進協議会事務局のふぢが担当しました
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湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

Author:湯沢市ジオパーク推進協議会事務局
世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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