ミラーマン 院内銀山を行く 御幸坑編
2015-12-25
今回から御幸坑についてご案内いたします。
御幸坑は、江戸時代は五番坑と呼ばれていました。
それが、明治になって、明治14年9月21日に
明治天皇が院内銀山を訪れて、歴代天皇として
初めて鉱山の中に入られた記念として
『御幸坑』と呼ばれるようになりました。
これから、何回かにわけてご案内いたします。

この写真は、先回までご案内していた
『御台所』(院内銀山鉱山分局跡)前駐車場から
ほんの少しばかり奥に入る道です。

この橋を渡ると、
『御幸坑』のある広場になります。
いろいろな石碑などが立っていますが、
それについてのご案内は、次回以降に致します。

正面に見えますのが
『御幸坑』です。
今回は、これで終了いたします。
ごきげんよう、さようなら。
御幸坑は、江戸時代は五番坑と呼ばれていました。
それが、明治になって、明治14年9月21日に
明治天皇が院内銀山を訪れて、歴代天皇として
初めて鉱山の中に入られた記念として
『御幸坑』と呼ばれるようになりました。
これから、何回かにわけてご案内いたします。

この写真は、先回までご案内していた
『御台所』(院内銀山鉱山分局跡)前駐車場から
ほんの少しばかり奥に入る道です。

この橋を渡ると、
『御幸坑』のある広場になります。
いろいろな石碑などが立っていますが、
それについてのご案内は、次回以降に致します。

正面に見えますのが
『御幸坑』です。
今回は、これで終了いたします。
ごきげんよう、さようなら。