湯沢市ジオパーク推進協議会は、秋田県湯沢市の「世界ジオパーク」認定登録に向けて、日々奮戦中です。
ゆざわジオパークのいろいろな情報や事務局の日々の感想をつづるブログです。

もうすぐ、正月。ゆざわに若者達が戻ってきますね。

2015-12-26

 こんばんは、ゆざわの子です。やっと雪が降り続くようになり、今年もいつも通り「湯沢市」はホワイトクリスマスになりましたが、この雪もなかなか積もりそうもないですね。週間天気でも正月休み中も穏やかな天気とのことで本格的な冬はいつ来るのかと逆に心配になってきました。
 正月休みも近づき、湯沢市に帰省された方達もあまりの雪のなさにきっと驚くのでしょうね。
 
 前置きはここまでにしておいて、本日は、霧島市でのある若いバーデンダーとの会話から感じたことを書きたいと思います。
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 全国大会の最終日、霧島市内のとあるバーに立ち寄った訳ですが、そこに20代後半から30代前半と思われるバーデンダーがいて、お店に入った時間も早かったことから、地元の人の生の声が聞きたいとも思い、客が増えて来る時間になるまで、色々とお話しをさせて頂きました。
 方言の話から始まった訳ですが、「ジオパークの全国大会で、秋田県湯沢市から霧島に来たが、鹿児島弁を聞く機会がなく、鹿児島に来ている感じがしないと話す。」と「今、鹿児島弁使っている人、年配の人以外、いないですよ。ただイントネーションは標準語圏とは違うかもしれないですね。」との話しでした。確かに湯沢市でも若者は、いつの頃からか方言を使わなくなっている訳で、さらに我が家では、妻が横浜市出身ということもあり自宅に戻れば標準語のため、残念ながらゆざわの子の子が秋田弁を使う機会はない状況となっています。
 
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 バーテンダーの彼にジオパークのことや全国大会のことについて話すと、「ジオパークってそもそも何ですか。」「藤岡 弘が来たんですよね。」との返答で、特に「ジオパークって何ですか。」の質問は、秋田県内の方や、湯沢市の方からもまだまだ聞かれる状況な訳で、ますますこのジオパークの認知度の裾野を広げる活動の必要性を感じた所でした。ちなみにバーテンダーの彼には、ジオパークについて簡単に説明はさせて頂きました。
 他のジオパークから湯沢に来る方がいて、私と逆の立場だった時に、お店の方等が「ジオパーク知ってますよ。私の地域の自慢の場所はこれこれですよ。」と話せるようになるようになってれば良いなと感じました。かだり隊登録の事業所が年々増えてきているので来年も多くの湯沢市内の事業所さんに登録して頂けるようにそのきっかけづくりのお手伝いが出来ればなと思います。
 事業所以外でも若い世代にジオパークへの興味も持ってもらえるきっかけ作りも必要となってきています。前に町内会の行事で小学校や中学校の時の同級生と会って話す機会があり、「前は何も思わなかったが、最近になってゆざわって良いなと思えるようになった。」という話しがあり、湯沢市に誇りを持ち始めている人達が身近に出てきていることを嬉しく感じました。もっと誇りをもってもらえるようなアイデアを考えなければと思います。

 
  以上、本日の担当は、箱根駅伝が後7日と迫り、母校のチームが今年こそは総合優勝して欲しいと毎年のように思い続けているゆざわの子でした。

 
  
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世界ジオパーク認定登録を目指して日々活動している「湯沢市ジオパーク推進協議会」事務局です。

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