草食男子が食べる湯沢の野草
2017-04-19
こんばんわ。
めがねです。
ひよこ豆先輩が書いてくださってますが、先週湯沢城趾の見学会に参加しました。その際、かたくりをはじめ様々な野草が芽吹きだしたのを見て、いよいよ春の訪れを感じました。
私は昔から山菜が好きで、実家の方でもよく食べていました。それでも、気温や積雪の関係でしょうか、湯沢に来るまで食べてみたいと思いつつ、食べる機会がなかったものがあります。
それが「アイコ」!
正式名「ミヤマイラクサ」のとおり、北国に生える刺だらけの山菜。それが茹でると刺が全く気にならなくなるから、不思議ですね~。
湯沢ではポピュラーで、里山のガレ場に行けば案外多く見られるのですが、関東には少ない!それに、フキノトウ1つとっても、雪の下から出たものと空っ風に吹かれる中芽吹いたものでは、味が全く違います。
山菜シーズンはゆざわではもう少し先ですが、道の駅おがちではもういろいろと出だしているみたいですね。厚き雪の恵みを大切にいただきたいものです。
めがねです。
ひよこ豆先輩が書いてくださってますが、先週湯沢城趾の見学会に参加しました。その際、かたくりをはじめ様々な野草が芽吹きだしたのを見て、いよいよ春の訪れを感じました。
私は昔から山菜が好きで、実家の方でもよく食べていました。それでも、気温や積雪の関係でしょうか、湯沢に来るまで食べてみたいと思いつつ、食べる機会がなかったものがあります。
それが「アイコ」!
正式名「ミヤマイラクサ」のとおり、北国に生える刺だらけの山菜。それが茹でると刺が全く気にならなくなるから、不思議ですね~。
湯沢ではポピュラーで、里山のガレ場に行けば案外多く見られるのですが、関東には少ない!それに、フキノトウ1つとっても、雪の下から出たものと空っ風に吹かれる中芽吹いたものでは、味が全く違います。
山菜シーズンはゆざわではもう少し先ですが、道の駅おがちではもういろいろと出だしているみたいですね。厚き雪の恵みを大切にいただきたいものです。